ラジオのインタビューで加藤登紀子さんが言っていました。
人生は大きなジグソーパズルを作っているようなもの
毎日一つ一つパズルを埋めていくように
そして、あまりにも大きいパズルなので途中では全体像が見えない
けれど、70才を過ぎたあたりから完成された姿がみえてきた
と言っていました。
自分自身はどうかといえば一枚の大きなパズルといううより、
節目節目で違うパズルを作っている、感じです。
5年前にレイキと出会ってからは
全く違った、パズルを作っている印象です。
年齢を重ねることは悪くない
自分のパズルの全体像を見てみたい
そんな風の思えるインタビューであり
レイキとのであいは、新しいパズルなんだ
新たなであいに感謝しています。